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顧問先の譲渡・引継ぎをお考えの税理士先生へのご対応について

こんにちは、税理士紹介ニコニコ堂 代表の高橋歩でございます。
税理士紹介ニコニコ堂では、顧問先の企業、個人事業主の方の譲渡先・引継ぎ先ををお考えの税理士の先生方からのご相談も可能でございます。
ご相談内容は様々なので、先生のご希望、ご要望を最優先に秘密厳守でご対応させていただきます。
【会計事務所全体の引継ぎをご希望のケース】
ご要望に近いと思われる譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士をご紹介、週2回のペースで会計事務所に来所いただき職員さんとコミュニケーションを取り、リレーション作りから始めていただく
【会計事務所の後継者候補をお探しのケース】
弊社にご登録いただいている税理士さんのご紹介で、開業を検討されている若手税理士を後継者候補の税理士としてご紹介させていただく
【相性が良くなく、精神的に負担になっている個人事業主の譲渡・引継ぎをご希望のケース】
目の疾患や体調不良の影響による業務縮小を理由に、弊社がご紹介させていただいた譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士さんを直接顧問先にご紹介いただく
【会計事務所を開業時に格安で顧問契約を締結した、一部の中小企業、個人事業主が負担になってしまわれたケース】
主要な職員さんの子育て優先を理由に、弊社がご紹介させていただいた譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士さんを直接顧問先にご紹介いただく
【税理士業務以外の新規事業が順調なので、コストパフォーマンスの良くない顧問先を見直しされたケース】
税理士業務の縮小を理由に、顧問契約の解除の連絡をしていただき、弊社コーディネーターをご紹介いただく
【顧問先が、最近始められた新規事業の税務顧問実績がない事を不安に思われていたケース】
新規事業の税務顧問実績がない旨を顧問先のお客様にお伝えいただき、弊社がご紹介させていただいた新規事業の税務顧問実績が豊富な譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士さんを直接顧問先にご紹介いただく
【節税意識が高すぎる顧問先の経営者の対応に、悩まれていたケース】
会計事務所の節税に対する考え方の相違を理由に顧問契約の解除の連絡をしていただき、弊社がご紹介させていただいた節税に柔軟な税理士さんを弊社から顧問先にご紹介させていただく
【現在の代表の方の対応は問題ないものの、事業継承予定のご子息との相性の悪さを心配されているケース】
現在の代表の方へ、事業継承予定のご子息の事を考え、ご子息と同世代の顧問税理士変更を説得していただき、ご子息と同世代の譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士さんを直接顧問先にご紹介いただく
【会計事務所の料金改定により、顧問契約解除を申し出られた顧問先の対応や、譲渡先候補・引継ぎ先候補税理士探しでお悩みだったケース】
料金改定の際、顧問契約解除を申し出られた顧問先に対して、弊社サービスをご紹介いただく(弊社は現行の料金をコミットする)
【会計事務所を開業時は独身だったので土曜日対応をしていたが、結婚して子供も生まれたので土曜日を休みたいとお考えのケース】
家庭の事情を顧問先にお伝えいただき、それでも土曜日対応が必要なお客様に、土曜日対応可能な譲渡先候補・引継ぎ先候補の税理士さんを直接顧問先にご紹介いただく
【インボイス制度対応の影響で、事務所の職員さんの業務負荷を心配されていたケース】
コストパフォーマンスの良くない顧問先をピックアップしていただき、顧問契約の解除の連絡をしていただくタイミングで、弊社サービスをご紹介いただく(弊社は現行の料金をなるべくコミットする)
税理士紹介ニコニコ堂では、先生の方針、考え方、お気持ちを最優先に考え、ご対応させていただきます。
尚、顧問先の譲渡・引継ぎをされる際の理由についてご相談いただくケースがよくあります。
税理士の先生の考え方によっても変わってきますが、顧問契約解除の理由を事実そのままでお伝えになる先生と、本当の理由を伝えないで穏便にという先生がいらっしゃいます。
本当の理由を伝えない理由としては、顧問先の経営者の方、個人事業主の方へご不快な気持ちにしたくない、怒らせたくない、譲渡・引継ぎをスムーズにしたい、というのが理由です。
顧問契約の解除の理由としては、
・税理士側から見て、顧問先企業の税務に対する考え方が異なる
・ベテランの職員さんが退職されたが、採用がうまくできていない
・主力の職員さんが子育ての影響で、今までの業務量を対応できなくなってしまった
・顧問先企業の1社の売上が急激に伸びてきたので、他の対応が難しくなってきてしまった
・会計事務所のコスト、人件費の上昇で顧問料金の値上げが必要になってきてしまった
・職員さんが競合の会計事務所に引き抜かれるケースが続いたので、人件費を上げると同時に顧問料金の値上げも不可避となってしまった
・右腕だった社員税理士が独立開業する事になった
・代表税理士の健康上の理由(緑内障・癌など)で対応が難しくなってしまった
・社員税理士の健康上の理由(緑内障・癌など)で対応が難しくなってしまった
・監査役として関与している企業の業務が忙しくなってきてしまった
・顧問先の1社が規模拡大で支社を作ったのだが、定期的に出張する必要が出てきてしまったので、現在の業務量を減らす必要性が出てきてしまった
・子供が生まれ、奥様に仕事量を削減するように言われた
・社員税理士が親の介護・看病などに関与する必要性が生じてきたので、今まで通りの業務量に対応できなくなった
・税理士業以外で始めた事業が忙しくなってきてしまった
など、様々です。
顧問先の譲渡・引継ぎをお考えの際は、お気軽にお問合せ下さい。
ご質問、ご相談のみでもご対応可能でございます。
税理士の先生の考え方によっても変わってきますが、顧問契約解除の理由を事実そのままでお伝えになる先生と、本当の理由を伝えないで穏便にという先生がいらっしゃいます。
本当の理由を伝えない理由としては、顧問先の経営者の方、個人事業主の方へご不快な気持ちにしたくない、怒らせたくない、譲渡・引継ぎをスムーズにしたい、というのが理由です。
顧問契約の解除の理由としては、
・税理士側から見て、顧問先企業の税務に対する考え方が異なる
・ベテランの職員さんが退職されたが、採用がうまくできていない
・主力の職員さんが子育ての影響で、今までの業務量を対応できなくなってしまった
・顧問先企業の1社の売上が急激に伸びてきたので、他の対応が難しくなってきてしまった
・会計事務所のコスト、人件費の上昇で顧問料金の値上げが必要になってきてしまった
・職員さんが競合の会計事務所に引き抜かれるケースが続いたので、人件費を上げると同時に顧問料金の値上げも不可避となってしまった
・右腕だった社員税理士が独立開業する事になった
・代表税理士の健康上の理由(緑内障・癌など)で対応が難しくなってしまった
・社員税理士の健康上の理由(緑内障・癌など)で対応が難しくなってしまった
・監査役として関与している企業の業務が忙しくなってきてしまった
・顧問先の1社が規模拡大で支社を作ったのだが、定期的に出張する必要が出てきてしまったので、現在の業務量を減らす必要性が出てきてしまった
・子供が生まれ、奥様に仕事量を削減するように言われた
・社員税理士が親の介護・看病などに関与する必要性が生じてきたので、今まで通りの業務量に対応できなくなった
・税理士業以外で始めた事業が忙しくなってきてしまった
など、様々です。
顧問先の譲渡・引継ぎをお考えの際は、お気軽にお問合せ下さい。
ご質問、ご相談のみでもご対応可能でございます。
2025.02.20
メールでのお問い合わせも承っておりますのでお気軽にご相談ください。